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岡崎市に注文住宅を建てて早2年。あまりに壁紙がボロボロになっている箇所が多いので、千代田区の整体院のおすすめで出会った壁紙のメーカーの人と検査専門の会社の人を連れて来て、本棚のおすすめを調べました。我が家は熊谷市に注文住宅を建てて2年が過ぎ、千曲市で注文住宅を建てた建築会社が2年次の検査をしてくれました。その時、京都市で最大手の蜂の巣駆除の会社で働く息子から聞いていた壁紙の剥落について聞いてみました。
普段は加古川市で新築一戸建ての施工も行っている検査に来た下請けの業者さんは「窓枠等を付けた時、ネジを押し入れた部分の壁が落ちているので、そのうち止まると思います」と、言いましたが、後日確認の為、ガラスコーティングができる千葉のショップの人が来ました。
建築会社の人は、この壁紙メーカーで最近欠陥品が出たのを覚えていて、我が家もそうではないかと調べてくれたのです。
結果、我が家の壁紙の95%は欠陥品で、そこだけ全貼り替えとなりました。
住んだままの貼り替えなので、建築会社が1階のLDKだけは1日で終わらせる予定を立て、全部で5日間でトイレから階段、廊下、2階の各部屋を終えてくれました。
私が不思議なのは、メーカー側は我が家で使った壁紙のロット番号迄控えて持っていました。それなら欠陥品が出たら、我が家を含め、その品を使った家にメーカーから連絡をして貼り替えをすべきではないでしょうか?
貼り替えは勿論、メーカーでは無く建築会社のクロス貼りの人です。
又、建築会社はお詫びをしていましたが、メーカーの背広の人は頭を下げただけで「迷惑を掛けてすみません」の一言もありません。
貼り替えが始まった当日もたまたま壁紙の不足を届けただけで、私を見て「おはようございます」だけなのも不満です。
これが誰でも知っている大手の会社なのですから驚きです。
妹が注文住宅を建てた工務店とは全く違いました。小さな会社でしたが、そこはとても親身で丁寧でした。
今回の欠陥の原因は、紫外線が当たると壁紙が劣化するというものでした。しかし、それはビニールより紙に近づけて作った新商品だったのです。
今は次々貼り換えているようですが、紫外線が当たる場所と言うとカーテンで隠れて家の中からは気付かない部分が多かったので、気付いていない家も多いと思います。
新商品は検査を重ねて作っていると思いますが、大手だけに欠陥品が出た時の対応もしっかりして欲しいと思います。
又、家の中で気になることは、遠慮なく早目に建築会社に相談すると良いと思いました。
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